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2026.04.08

レポート

こどもたちの信州映画塾2026レポート

🎬今年もやってきた!!「こどもたちの信州映画塾2026」

 

県内外から集まった小中高校生たちが、合宿形式で映画づくりに挑戦する4日間。
今年は3月26日(木)〜3月29日(日)、長野市のアソビズム横町ラボにて開催されました!

2020年にスタートし、今年でなんと7回目!

 

今回は、そんな映画塾の様子を写真とともにたっぷりレポートしていきます📸

子どもたちが本気で映画づくりに向き合い、力を合わせて作り上げていく姿を、ぜひご覧ください!

🎬【信州映画塾2026 「よーい、アクション!」】

横町ラボに集まった、総勢18名の子どもたち。

 

まずはアイスブレイク「全身じゃんけん」からスタート!
グー・チョキ・パーを“全身”で表現するという、頭も体も全力で使うじゃんけんです。

最初は少し緊張気味だった子どもたちも、体を動かすうちに自然と笑顔に。
会場の空気も一気にほぐれていきました!

アイスブレイクのあとは、スペシャル講師の下山先生・浦野先生による「映画づくりのコツ講座」!
これから自分たちで映画をつくるという実感が、少しずつ高まっていきます。

 

そしていよいよ、テーマ発表!

今年のテーマは… 「ちがいって、なんだ」です。

ここからはA班・B班の2チームに分かれ、制作スタートです🔥

【1日目】ストーリーづくりに全力投球!🔥

映画づくりの土台となる「ストーリー」と「台本」づくりは丸1日かけてじっくり取り組みます!

まずは「ちがい」から連想できる言葉を付箋に書き出し、アイデア出し。
正解のない問いに、最初は戸惑うも、時間が経つにつれてどんどんアイデアが飛び出します✨

 

信州映画塾1年目から参加している“ベテラン塾生”たちが、新メンバーをリードする場面も多く見られました。
自然と役割が生まれ、チームとしてまとまっていく姿がとても印象的です。

 

ストーリーの方向性が固まると、撮影班はカメラやマイクなど、本格的な機材の扱いに挑戦!
下山先生にレクチャーしてもらいながら、何度も組み立て・分解を繰り返し、少しずつ使い方をマスターしていきます。

「自分たちでできた!」という達成感が、次の自信につながっていきます💪

🌟新登場!LEDウォール!

今年から新しく導入された施設を紹介します!

\\✨LEDウォールスタジオ!!✨//

 

部屋の中央に佇む大きなLEDウォールに、子どもたちもびっくり!

3DCGソフトなどで作成した背景を映し出し、

南極や未知の惑星など、まるで別世界にいるかのような臨場感のある撮影が可能に!

 

ここをどう使用するのかは子どもたち次第!

新しい技術と子どもたちの想像力が出会ったとき、どんな映像が生まれるのか、ますます目が離せません!🎬

🎬【2日目】物語を形に!クランクイン!🌟

いよいよ”クランクイン(撮影スタート)”となる2日目!
この日から、各班それぞれの役割に分かれて本格的な制作が始まります🔥

1日目に作った台本をブラッシュアップしながら、小道具制作と衣装合わせをスタート!

小道具や衣装も、作品の世界観や魅力を引き出す重要な要素。

横町ラボは、絵の具やダンボール、布などがそろう、ものづくりの宝庫です。


必要な小道具なども、もちろん子どもたちが自分の手で作り上げていきます。

さらに、午後からは撮影を開始!

近隣の建物や近くの神社など、班ごとにさまざまなロケ地へ出発!
それぞれの世界観に合わせて、ワクワクしながら撮影が進んでいきます。

セリフや視線、間を丁寧に確認しながら、細部までこだわってシーンを作り込みます。


何度も同じカットに挑戦する姿からは、「いい作品を作りたい」という強い想いが伝わってきました✨

それぞれ異なるアプローチで進んでいく映画づくり。
チームごとの個性が少しずつ見え始め、作品の輪郭がくっきりしてきました!

🎬【3日目】絶好の撮影日和!

2日目から引き続き、朝早くから各班はロケ地へ出発!

 

城山公園へ向かったA班は、澄みわたる青空のもと、最高のロケ日和で撮影スタート!✨

 

自然光を活かしたシーンは、やっぱり屋外ならではの魅力たっぷり。
眠い目をこすりながらも、チーム一丸となって撮影を進めていく姿がとても印象的でした✨

 

その後は、近隣施設での撮影や、新登場のLEDウォールも活用!
シーンごとに場所や撮り方を工夫しながら、作品の世界観をどんどん映像化していきます。

最後まで全力で制作に取り組む子どもたちの姿が輝いていました!✨

 

その頃B班も、外ロケやグリーンバックを使った撮影を行っていました!🎬

自分たちで作った小道具を活かしながら、シーンの雰囲気をどんどん演出していきます✨

そして、とあるロケ地での撮影風景をのぞいてみると…
なんとそこには、宇宙船!?👀

…と思いきや、よく見るとリアリティ抜群の手作り模型!

さらにスモークの演出も加わり、
一気にSFの世界観へ🚀✨
まるで特撮映画のような、ギミック満載のシーンが生まれていました!

撮影がひと段落しても、子どもたちはまだまだ元気いっぱい!
エンディング収録に向けての歌練習では、楽しそうな歌が館内に響き渡り

現場は終始にぎやかであたたかい空気に包まれていました♪

それぞれの現場で感じられたのは、この3日間で育まれたチームワークと積み重なった努力。

役割分担や声かけも自然にできるようになり、どの班もぐっと絆が深まっていました!✨

🎬【4日目】最終日のラストスパート!!

いよいよ最終日!
15時30分からの上映会に向けて、ラストスパートです🔥

ポスター制作にエンドロール撮影、そして最終編集…。
それぞれが最後の仕上げに全力で取り組みます。

そして迎えた15時30分。
保護者の方や関係者の方が見守る中、上映会がスタート!

子どもたちの舞台挨拶からは、
「仲間と一緒に作る大変さ」と「だからこその面白さ」が、まっすぐに伝わってきました!

🎬【まとめ】

 「信州映画塾2026」が、今年も無事に幕を閉じました。

 

ご協力いただいた皆さま、そして参加してくれた子どもたちへ。本当にありがとうございました。

うまくいかずに悩む姿も、疲れてしまう場面も、そして「できた!」と笑顔がはじける瞬間も――

その一つひとつに立ち会えたことは、何にも代えがたい、とても大切な時間でした。

 

子どもたちの発見・葛藤・喜びに寄り添いながら、一緒にものづくりができることの尊さを、改めて実感しています。

感謝の気持ちを胸に、これからもこの時間を大切に。

子どもたちとともに、新しい“つくる”に挑戦し続けていきます。

 

そして気になる作品の内容ですが……👀

今回のレポートでは、まだ秘密!🤫✨
ぜひ、上映会のお知らせを楽しみにお待ちください!

 

以上、「こどもたちの信州映画塾2026」レポートでした!🎬✨

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

この記事を書いたクリエイター

アニメーション研究員

ちゃこさん

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