未来工作ブログ
2018.06.20

Keyたっちで大発明 in 加茂小学校

  • Scartch
  • 学校活用事例

こんにちは。ハカセのアベちゃんです。

未来工作ゼミでは去年に引き続き、今年も加茂小学校のパソコンクラブ活動をお手伝いさせて頂くこととなりました。
6月7日にその第一回の活動を行い、Keyたっちを使ったプログラミングに触れました。

今日はその様子をレポートしたいと思います。

加茂小学校クラブ活動

加茂小学校さんは未来工作ゼミの本拠地、飯田館から徒歩10分の距離にある市立の小学校です。
未来工作ゼミはこちらで毎年、パソコンクラブの活動支援として、出張講座を開催しています。
去年の様子

今年も、今回の講座から半年間を通して、小4から小6までのパソコンクラブのみんなとプログラミングを通して様々なことに挑戦していきたいと思います。

今年度の活動

今年は、去年に引き続きScratchを使ったプログラミングと、FabLab長野と共同研究で作った教材「Keyたっち」を使った講座を行います。

Keyたっちは針金やアルミホイルの通電を利用して、人が接触したかどうかを調べることのできるカンタンなツールです。
(Keyたっちの活用事例はこちらのブログなどご覧下さい。)
最終的にはこのKeyたっちを使って、ひとつの作品を制作します。

第一回目はこんなことしました

記念すべき第一回は、KeyたっちとScratchの使い方を紹介です。
この日はまず、この2つで遊んでみるということでカンタンな所からはじめました。

カンタンな所、ということでScratchのプログラムもこれだけです。

上記のプログラムとKeyたっちを組み合わせて、今回は迷路ゲームを作りました。
鉛筆の芯に含まれる黒鉛は電気を通すので、紙に線を引くとそれがそのまま導線となります。
この性質を利用して、鉛筆で線を引き迷路とし、指が線に触れないようゴールを目指すゲームを作りました。

指が線に触れると、上記のプログラムによりパソコン上から「ニャー!」と警告が鳴ります。

電気が通るものの勉強は、3年生の理科で習いました。
鉛筆の線で電気が通ることに驚きながら、服のファスナーや筆箱のフチなども利用して迷路を楽しんでいました。


警告音だけではなく、キャラクターや背景の見た目を変えて、演出を派手にしている人もいましたよ。

これから

50分の活動時間のうち、学習や説明の時間もあり制作時間が限られている中、みんなそれぞれが迷路を面白いものにするため、プログラムや身の回りの物を活用している様子が印象的でした。

これからもちょっとずつ出来ることを増やしながら色々なものを作っていこうと思いますので、今後の活動にとってもワクワクしています。
今後の様子も追って報告予定ですのでどうぞお楽しみに!

アベちゃん

講座を学校の授業に取り入れたい、ハカセを教室に呼びたい、などございましたら未来工作ゼミにお気兼ねなくお問い合わせください。

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