未来工作ブログ
2017.12.16

【プログラミング教育】信州未来アプリコンテスト0(ZERO)出場!

  • プログラミング教室
  • 総務省プログラミング教育実証事業

こんにちは。未来工作ゼミのハカセ、アベちゃんです。

12月9日、長野市芸術館にて、信州未来アプリコンテスト0(ZERO)が開催されました。

そしてこの度、プログラミング教育実証事業における参加校のうち、3つのチームが出場しました!
今回は、コンテスト出場チームの様子と、その結果をご報告します。

信州未来アプリコンテスト0(ZERO)とは

信州未来アプリコンテスト0(ZERO)は、2014年から始まった、若者のためのコンテストです。
長野県が主催し、毎年多くの小中学校、高校、大学、工専、企業に属する若者が出場します。

プログラミング教育事業では、本コンテストに出場を目標に、アプリ開発を行いました。
5校の実証校から、全12のチームから作品をエントリーしました。

エントリー結果

コンテストは、15歳以下の部門、18歳以下の部門、29歳以下の学生/学生以外の4部門に分かれます。
今回本事業からは、小中学生のチームが挑戦となりますので、15歳以下の部門にエントリーとなります。

web_DSC05835
こちらは昨年度の会場の様子。年々参加者が増えているそうです。
今年度のエントリーは、すべての部門を合わせて、なんと60組近くあったとか。

残念ながら、9組のチームの作品は書類審査通過と相成りませんでしたが、
3組が、書類審査通過・コンテスト出場決定、という結果となりました。

書類審査を通過した19組中、15歳部門は5組だけでした。
その内の3組が本事業から通過したことは大変喜ばしく思います。

今年度のコンテストで本事業から出場が決定したチームは以下の3チーム。
信濃小中学校から、チーム ペン。
天龍中学校から、チーム テンリュウ。
天龍小学校から、チーム ビューティフルセブン。

コンテスト出場の様子

それでは、出場の決定した3組の、コンテスト当日の発表の様子をご紹介します。

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こちらは天龍小学校の「ビューティフルセブン」と、天龍中学校の「テンリュウ」の様子。
なんとこの日のため、天龍村から朝5時に出発して3時間半かけて長野市まで来てくれました。
遠方からの参加ということで、気合も入ります。緊張も、移動の間にかなりほぐれたようです。

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こちらの写真はチームテンリュウの発表。アプリ名は「かいけつろ」。
学校の廊下が結露で滑って危ないという問題に対し、危険な場所を地図で教えてくれる作品です。
アプリの操作方法や危ない場所の選び方など、審査員の興味を引いて多くの質問を集めました。

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こちらはチームビューティフルセブンの発表の様子。アプリ名は「はかるちゃん」。
強風で窓が煽られたりプリントが飛んだりする問題を、風が吹くと警告が鳴る作品で解決しました。
この作品、風を受けると信号を送るセンサーを手作りし、実演も交えて発表を行いました。

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こちらはチーム ペンの様子。
アプリの開発中も、楽しく賑やかなメンバーでしたが、この日はチョット落ち着いてます。
緊張している様子でしたが、しっかりと台本を手に発表の練習を行っていました。

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制作したアプリ名は「洒落凍LD(しゃれコールド)」。
図書館が暑いから、ダジャレを言うアプリを作って図書館を寒くしてしまおうという大胆な発想の作品。
サムいダジャレにこだわった、ということで、見事会場を凍りつかせていました。

表彰の結果

気になる表彰の結果は以下の通りです。

web_DSC05747
今回、チーム「ペン」の『洒落凍LD』が長野県教育委員会賞を受賞しました!

長野県教育委員会賞は15歳以下の部門で1作品のみに送られるものです。
問題に対するユニークな解決法と、それを実現させたアプリが評価の対象となったようです。

他にも、特別賞として、以下のチームがそれぞれ賞を受けました。
チーム「ペン」『洒落凍LD』 特別賞:Yahoo!きっず賞
チーム「ビューティフルセブン」『はかるちゃん』 特別賞:KDDI賞

以上、表彰と特別賞合わせて3賞を受賞する事が出来ました!

チーム「テンリュウ」の『かいけつろ』は残念ながら、受賞まで至ることはできませんでしたが、全グループのトップバッターとして、立派な発表を見せてくれて、そのおかげで、あとに続くチームが安心して発表出来ました。
審査員の反応もかなり興味深げなものでしたので、あと一歩コダワリが伝われば、という所でした。

むすび

数多くの応募の中、本事業においてアプリを開発した児童生徒たちがコンテスト出場を果たし、表彰まで至る事が出来ました。
子どもたちは、コーディングや勉強はひとまず置いておいて、メンターと一緒に問題を解決しようと、まずはアプリを作ってみました。それだけでも、ここまでの結果を得る事ができました。
このコンテストの結果が、今後彼らの将来を考える上でひとつのきっかけとなってくれたらと思います。

本事業を通して実施した講座などは、さらなる普及を目指して、カリキュラムの発展を検討しています。
ご興味のある方は未来工作ゼミへお問い合わせください。

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