未来工作ブログ
2017.06.06

【プログラミング教育】メンター育成 講習 国立長野高専

  • プログラミング教室
  • 総務省プログラミング教育実証事業

こんにちは。
未来工作ゼミのジョシュ、アベちゃんです。

5月30日(火)に、長野工業高等専門学校さんで、「総務省プログラミング教育実証事業」の一環として、Scratchゲーム開発の出張講座を開催しました。
ここではその目的と講座の様子をご紹介します。

総務省プログラミング教育実証事業とは

今回の講座は「プログラミング指導者」の育成を目的として、「総務省プログラミング教育実証事業」の一環で実施しました。

2020年より、小学校からプログラミング必修化など、教育の情報化が進んでいきます。
そのため学校の先生だけではなく地域や周りの大人たちもそうした教育が行えるよう、メンター(指導者)の育成も重要視されてきています。

(総務省プログラミング教育実証事業ついての紹介記事はこちらをチェック)

IMG_3068
(総務省「教育の情報化」フォーラムにおける概要説明図)

今年度は、「総務省プログラミング教育実証事業」として未来工作ゼミも採択され、メンターを募集する学校として長野高等専門学校さん、飯田OIDE長姫高校さんでそれぞれ学生さんをプログラミング教育者として育成します。
そのうえで、受講生を募集する小中学校として信濃町小中学校さん、鼎中学校さん、緑ヶ丘中学校さん、天龍小学校・中学校さんに対し、地域別で実際にプログラミング講座を運営して頂きます。

web_DSC09175

そして最終的には、子どもたちと指導者で問題解決のためのアプリ開発をチームで行い、信州未来アプリコンテストへの発表することを本事業の目標としています。
(昨年度の信州未来アプリコンテストの様子はこちら

今回の講座の様子

今回長野高専さんで実施した講座は、Scratchゲーム開発ワークショップとその運営方法の実演です。
未来工作キャラバンや未来道場でおなじみのプロトタイプハッキング法を用いたテキストで、ゲームの開発を行いました。

web_DSC09177

講座のはじめに、集まって頂いた有志の学生さんに対し、まず本事業の目的など知って頂くため以下の通り概要を説明しました。
・次回Scratchを使ったゲーム開発講座を通して、子どもたちと打ち解けて頂くこと
・その後、メインの活動として子どもたちとチームを組んでアプリの開発を行うこと
・最終的に発表会を行うためチームの管理などをお願いすること

プログラミングや開発の経験があっても、やはり子どもたちへの指導は少し不安が残るようでした。
そこで未来工作ゼミより、講座の経験や知識から、指導の方法などを共有しました。

特に、子どもたちの自主性・考える力を育てるために、1から10まで正解を教える方法ではなく、最小限のヒントで最大の効果が得られるようなヒントの出し方を心がけて頂けるようお伝えしました。

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概要説明後、後日子どもたちと初顔合わせとなるScratchゲーム開発ワークショップに向け、プロトタイプハッキング法のテキストを用いて実際にゲーム開発を行ってもらいました。

そこはさすが高専の学生さん、Scratchも経験者がほとんど。
どうやればやりたいことを実現できるかを頭の中で設計できるため、それを実際に子どもたちとの制作に活かせるよう、ヒントの出し方など段階的に出せるようアドバイスをしました。

ここで指導者としてのゲーム開発講座を学んで頂いた長野高専の学生さんには、次回、信濃町小中学校の生徒さんの先生として未来工作ゼミのワークショップに参加して頂きます。
今後のレポートブログにぜひご注目ください!

アベちゃん

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