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未来工作BLOG

2022.03.19

レポート

新島学園中学校1年生授業 デジタル工芸教室 2021年度後期レポート

こんにちは、にしくんです!

未来工作ゼミでは毎年、群馬県の新島学園中学校でデジタル工芸教室と称し全学年全クラスに対してプログラミングの授業をさせていただいております。今回は中学1年生の皆さんに向けて行われたデジタル工芸教室の授業の様子をお伝えしたいと思います。

オリジナルボタンを作ろう!

今回のクラスの生徒さんの多くはプログラミングに初めて触れる機会ということで、まずは未来工作ゼミの必須アイテム!スクラッチとキータッチに慣れてもらうため、最初は実際に手を動かして一緒に工作をしました。

 

まずはスクラッチの使い方とプログラミングの仕方をレクチャー!そのあとは簡単なボタンを一緒に作ってキータッチにつないでプログラムを動かします。制作で使用する道具に慣れたあとはいよいよ本番が始まります。

 

今回は「スクラッチとキータッチを使ってオリジナルボタンを作ろう!」というテーマで各班に分かれて制作しました。

 

制作タイム

まずは各班でどんなボタンにするのか話し合い、作るものが決まった班から制作を開始します。班の中でも工作をするチームとプログラムを組むチームに分かれて役割分担をして制作を進める班もあれば、みんなで一緒に相談しながらプログラムを組み、工作をする班など各班で様々な進め方が見られました。

 

集中していると1時間あった制作時間もあっという間に過ぎてしまいます。終了時間が迫り、作品が完成に近づいていくにつれ制作現場は熱気とあわただしさを増していきます。…そして制限時間が終了!

 

そしていよいよ発表の時間に移ります。

発表タイム

発表タイムでは各班ごとにどんなオリジナルボタンを作ったのか、スクラッチの画面をスクリーンに映し、実際にボタンを押してプログラムを動かしながら発表していきました。

 

押すと恋の物語が進行するボタン、押すとラップバトルが始まるボタン、押すと音楽を奏でられるボタン、ゲーム機の形を工作で再現したボタンなど、各班とも個性豊かなボタンの発表が行われました。

 

初めての作品発表の機会ということで緊張感と初々しさがありましたが、どの班もボタンを押したときの動作がきちんとプログラミングで実装されていて、作品の意図がしっかり伝わってくる素晴らしい発表でした。

 

さいごに

今回のデジタル工芸教室では初めてのプログラミングということで慣れないこともあったとは思いますが、テーマに対して積極的に楽しそうに集中して取り組んでいる生徒さんの姿がとても印象的でした。

 

これからも一歩ずつ、アイデアをプログラミング作品として形にする技術、そしてその作品の良さを発表して伝える技術をともに磨いていけたらと思います。

 

以上、にしくんの新島学園中学1年生デジタル工芸教室についてのレポートでした!

この記事を書いたクリエイター

ハカセ見習い

にしくん

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