未来工作ブログ
2017.11.11

未来工作ゼミ×レゴれご団イベントレポート

こんにちは。
未来工作ゼミのハカセ。よーだです。

今回は2017年11月5日(日)に未来工作ゼミの新しい拠点「横町倉庫オフィス」で開催された、レゴれご団とのコラボレーションイベントについてレポートします。

レゴの力で世界をより良く!

DSC03925
レゴれご団は東京を中心として活躍する、レゴ好きのメンバーが集まるコミュニティです。
未来工作ゼミでは普段、高めの年齢層を対象としたワークショップが多いのですが、幼稚園生や小学校低学年からでも行ってみたい。という声を多数いただいていました。
レゴであれば年齢関係なく楽しめるので、今回、レゴれご団のみなさんに相談し、新拠点「横町倉庫オフィス」のオープンイベントとして、長野に初上陸!してもらいました。

DSC03934
会場内には、レゴれご団の団員の方が作った複雑だったり、大きかったり迫力のあるレゴ作品がたくさん並べられました。みているだけでも楽しかったです。
もちろんレゴで作られているので、こう言った作品も理論上は自分で作る事が出来るんです。

DSC03922
様々な形のレゴブロックもどっさり。プール一面に敷き詰められたブロックは色も形も様々で、こちらも中々の迫力です。
レゴブロックというと、「海賊船」や「パン屋さん」「お城」など、マニュアル通りに組み立てるシリーズのものの方が、最近は一般的なイメージがあるかもしれません。
本当はレゴといえば、シンプルなパーツを組み合わせて、自由に何かを作るのが基本だと思います。
完成度の高いシリーズものの組み立てももちろん楽しいのですが、今回は、大きなビニールプール3つに、基本パーツに加えて、ランダムにいろんなシリーズのパーツがぎっしりと詰まっているので、レゴ本来の自由な遊び方をダイナミックに楽しむことができました!

DSC03946
オープンイベントと言う事で特別に色々な飲み物も準備して、カフェコーナーも準備。
「横町倉庫オフィス」は善光寺門前の静かな町の一角にある倉庫を改装したオフィスです。普段はカフェとしての営業はしていませんが、イベントの時はお茶を飲みに来るような気軽さでお越し頂きたいと思っています。

DSC04299
この日は午前午後合わせて、およそ130名のみなさんに来場いただきました。メインの会場となった1階は一時身動きするのもやっとなほど盛況となりました。
イベントの開始と同時に子供たちはレゴブロックが詰まったプールにまっしぐら。思い思いのブロックを手にとって「なにか」を作り出していきます。

DSC04124
今回のイベントでは大枠で「宇宙」を主題にしたテーマが決まっていますが、なにをどう作るかは完全に自由です。逆に言うとテーマから何を考えてどう表現するのかを自分で決める必要があります。
一辺が斜めになった黒いブロックが何に見えるのか、宇宙で暮らすための家の屋根にする子もいれば、宇宙を探検する船の舳先にする子もいます。ブロック一つで様々な変化を遂げて、考えながら遊べるレゴは、未来工作ゼミ的にもピッタリの道具です。

DSC03968
2階の個室では手回しのモーターを使ったレゴ作品を作るワークショップを開催。機材の準備数の関係で人数限定となりましたが、希望者多数につき急きょ開催回数を増やしました。
レゴれご団の皆さんがていねいに作り方を教えてくれたので、初めての参加者でも安心でした。

DSC04062
仕組みを教わりながら部品を組み立てていきます。パーツをどうつなげて、動力がどう伝わるように組み立てるのか。ロボットや機械を作るときにも、考え方はきっと同じです。
モーターと言う動力が加わるだけで、比較的簡単に動くレゴ作品を作ることができました。

作品発表&団員認定!

DSC04177
DSC04163
午前中は「宇宙で暮らす」と言うテーマでした。作品には色々な設定が付いていて、宇宙で暮らしている家族の様子、宇宙船型のキャンピングシップで旅行をしている家族の様子など、自分たちの今の生活から宇宙で暮らすように変化したらどうなるんだろう。というイメージが形にされた作品が並びました。

DSC04261
DSC04164
午後のテーマは「宇宙人を探す」。こちらも背景が凝っていて、宇宙人を捕まえて、まさに暴れている瞬間や、宇宙人から王様を守るために、お城を守る兵隊たちを表現した作品など、10センチ四方くらいのサイズの作品に、想像力がギュッと詰まっていました。

DSC04262
時間内に作品を作ったら、テーブルの上に展示して発表会が始まりです。
午前午後とも宇宙に関係したテーマでしたが、惑星探索のための車や、宇宙に行くためのロケット、宇宙で住むための家、基地となる宇宙ステーションなどなど、発想をそのまま形にした、たくさんの作品が並びました。

DSC04609
作った作品は一人一人発表します。どんなイメージで作ったのか、どんなふうに活躍する?どんな生活をする?などテーマに沿った設定も話してもらいます。
頭の中で考えた事や、漠然としたイメージを形にする、言葉にする。色々な事をしないといけません。レゴを作って発表するというのは、結構大変で、意外に勉強になりました。

DSC04200
レゴは大人も子供も同じにしてしまう魅力があります。保護者の方もたくさん参加いただきました。もちろん発表は大人子供なくみんな一緒です。特にお父さんは子供そっちのけ?で自分の作品作りに夢中になってしまう姿も。

DSC04247
全員の発表が終わったら、投票タイム。審査員は会場にいる大人も含めた全員です。自分が気に入った作品のタイトルにシールを張って投票していきます。
参加者は自分の作品に張ってもOK!投票用のシールは一人当たり2枚もらえるので、1枚は自分の作品に張るという参加者が多かったです。自分の作品、やっぱり一番気に入っていますもんね。

DSC04686
投票で一番になったみんな。宇宙人を探している所を思い思いに作った合作作品「宇宙人さがし」でした。友達同士で作品を一緒に作るのももちろんOKでしたので、様々な宇宙人を探している情景を一緒に並べて世界観を作っていました。ごっこ遊びに近い感じもしましたね。

DSC04295
作品発表と投票を終えた参加者にサプライズ!なんとレゴで作ったプリンターで印刷する(と言う設定の)団員認定証がプレゼントされました。このプレゼントは未来工作ゼミとのコラボ特製です!

DSC04287
プリンターのレバーの部分を引くと内部構造が動いて団員認定証が印刷されて出てきます。参加者は一人ずつ自分でプリンターのレバーを引いて、排出される団員認定証を受け取ります。
みんな喜んでゲットしてくれました。記念すべきレゴれご団、長野初上陸イベントの思い出となってくれたはずです。

むすび

DSC04679
本当にたくさんの方に足を運んでもらえ、最高のイベントとなりました。
立地がわかりづらかったり、駐車場がなかったりしてお手数もおかけしたかと思いますが、ご参加いただいた皆さん、ご協力いただいた周辺住民のみなさん、レゴれご団のみなさん。ありがとうございました。

またやってほしい。という声を頂いていますので、またコラボのお誘いをさせて頂きたいと思っています。
おたのしみに!

(補足)
新聞等では協力団体名が「ブロック団」と表記されている件。
「レゴれご団」は今後「ブロック団」に名称を変更して活動します。

チャンネル
CHANNEL