こんにちは!ちーくんです。
今回の劇団は稽古場を飛び出し、善光寺の参道へ。
向かったのは、善光寺の仁王像。
鬼剣舞を稽古するにあたって座長せんぜもんから劇団員へ問いがありました。
「みんな、鬼ってなんだと思う?」
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★.*。✧プレクラ通信 ★.*。✧vol.117
こんにちは!ちーくんです。
今回の劇団は稽古場を飛び出し、善光寺の参道へ。
向かったのは、善光寺の仁王像。
鬼剣舞を稽古するにあたって座長せんぜもんから劇団員へ問いがありました。
「みんな、鬼ってなんだと思う?」
それぞれがそれぞれ鬼について考える。
「強い」「大きい」「いいもの、わるもの」「妖怪」「天使や仏の反対」などいろいろな意見がでました。
その中で一番近くの鬼の様な存在を見にいこうとなり、善光寺を訪ねてきたわけです。
大きな筋肉や、強い表情、眼差しにみんなで話した鬼の姿を重ねたり、「なんで腰布だけなんだ…?」
という様な新しい発見をしたり自分の中の「鬼」という存在を考える材料を得ていました。
鬼ってなんだろうという問いは、一見唐突に投げか変えられた様ですが
これから続く鬼剣舞習得には不可欠な問いになります。
鬼剣舞は自身が鬼に成り替わり行う舞。
舞の地面を踏み締める動作、軽やかにターンする動作、一つ一つに意味があります。(地面の邪気を抑え込むだとか)
それらを行う時、劇団員それぞれが「ここはこんな風に」と自身を鬼とした時の振る舞いが動作に現れ、それが重なれば鬼剣舞を習得できるでしょう。
問いを考え続け、舞わずとも舞に向き合う時間となりました。
以上プレクラ通信でした!
それではまた次回!
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