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未来工作BLOG

2026.04.28

Scratchプログラミング講座 プロトタイプハッキングでゲームを作ろう!【お正月特別編】 レポート

こんにちは!今回は1月24日に行われました、scratchワークショップの様子をお届け!なんと今回はゲーム2本だてで行われました!それではどうぞ〜!

プロトタイプハッキングでゲームづくり

本WSの特徴であるプロトタイプハッキングとは、
プロトタイプ(原型)を元にして、遊べる様にプログラミングしていくメソッドです。
プロトタイプは一見遊べそうですが、実は一部のプログラムが未完成なので、
そのままではプレイできない為、まずは完成を目指します。

完成したら、ゲームで遊んでみます。
ゲームには「完全クリア」の条件が設定されています。
しかし、ゲームを完成させただけでは、完全クリアは難しいです!
完全クリアを目指して、ゲームを改造していきます。
目的のためにはどのようにプログラミングしていけばいいのか、失敗を恐れずにいろいろ試してみましょう!
夢中になって改造して、完全クリアできたころには、プログラミングの知識も技術もぐんとレベルアップしています

画像左:キャラクターが動かない!ということでプログラムを組んでいる様子。
画像右:キャラが動くようになったから動くかチェック!

羽根羽根パニック!

そんな講座の最初に作ったのは『羽根羽根パニック!』
伝統的な「はねつき」をモチーフにしたこのゲーム。モチっぽい敵が放つ羽根を「犬剣士」が打ち返し、スコアを競うアクションゲームです。

一見シンプルですが、実は奥が深いのがこのゲーム。 矢印で「打ち返す角度」を精密に調整し、さらに頭上の「スタミナゲージ」にも気を配らなければなりません。ゲージが少ないと上手く打ち返せないため、一打一打に集中力が求められます。

パーフェクトチャレンジでは
「ジャンプ回避できるようにしよう」「羽子板ダイレクトアタックできるようにしちゃえ!」「飛んでくる羽根を車にしよう」など、攻撃方法を強化する改造、避けることに特化した改造、見た目を変えて遊ぶ時の驚き(心の動き)にフォーカスした改造と十人十色の仕上がりになりました。

ぐるぐる福笑い!

こんにちは、じょーさんです!今回のワークショップでは「ぐるぐる福笑い」を担当させていただきました。「ぐるぐる福笑い」はその名の通り顔のパーツが消えたり現れたり、ぐるぐる回ったりするのを捕まえて福笑いをするゲームです。ぐるぐる福笑いの改造は、高得点を取るための改造もアリですが、おもわず笑ってしまうような面白改造もアリ!!面白改造に挑んだ子たちは、笑いを取るために自然と一生懸命コードを読んで理解し、改造を実現して見事笑いを取っていました。笑いの力は偉大ですね!

おわりに

2本立てでお送りした今回のお正月WS、いかがでしたでしょうか?

遊びの中に「なぜ?」「どうすればもっと面白くなる?」という学びのスパイスが加わることで、おなじみの遊びも全く新しい体験に変わりました。

2026年も、みんなの「作りたい!」という熱意に応える企画をどんどんお届けしていきます。自分だけのアイデアを形にする楽しさを、これからも一緒に体験していきましょう! 今年もどうぞよろしくお願いいたします!

以上ちーくんでした!それではまた次回!

この記事を書いたクリエイター

ダンボール工作研究員

ちーくん

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