未来工作ブログ
2019.10.29

信州未来アプリコンテストHackDayレポート

  • Scratch
  • プログラミング

こんにちは。
未来工作ゼミのハカセ。よーだです。

県立長野図書館3Fの学び創造ラボを会場として信州未来アプリコンテストスピンアウト企画として HackDay を運営しました。その時の様子をレポートします。

HackDay

HackDay(ハックデイ)信州未来アプリコンテスト0(ZERO)のDataDivisionの応募作品開発のヒントとするため、長野県の観光・交通アプリ「信州ナビ」の利用データ等を題材とした、新たなアプリやサービスのアイデアをみんなで考えるイベントです。
2019/10/19(土)~2019/10/20(日)の二日間をかけてデータを活用したプリケーションの作成を行いました。

1日目:テーマ発表・課題検討

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HackDayはその名の通り、とあるテーマに沿ってアプリケーションを設計から開発までを行い、最後に発表するいわゆるハッカソンイベントです。
まずは長野県の観光・交通アプリ「信州ナビ」の利用状況をもとにどのようなデータが利用できるのか、データを活用するとどんなことがわかるのかを解説してもらい、チームに分かれてそれぞれにデータを活用してどのようなアプリを作るかを話し合います。

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今回の講座は信州未来アプリコンテストのスピンアウト企画として、コンテストに応募するための知見を得てもらうのが目的です。参加者も小中学生だけでなく、コンテストのアンダー29区分に出場可能な高校生以上の学生や社会人も参加となりました。
チーム内で話し合いながら「信州ナビ」から読み取れる信州の交通や観光の課題を解決するアプリケーションを考えました。

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場所は県立長野図書館の3Fにあるオープンスペース「学び創造ラボ」です。共用空間は講座参加者が自由に利用することもでき、講座もラボの利用者の方に見学していただくことも可としました。
中にはこんな場所でミーティングしていたチームも。据付のPCで情報を検索したりと、見た目に反して?使いやすい部屋だったようです。
どのようなアプリケーションを作ろうか。方向性が決まったところで1日目は終了となりました。

2日目:アプリ開発・発表

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2日目は開発本番です。すでに1日目の帰宅後になにがしか作ってきていたチームもあり、2日目は集合と同時に早々に作業開始となりました。
チームの中でプログラムを作る人、必要な情報や分からないことを調べる人、画像や写真を作ったり集める人というようにそれぞれに手分けをして、バリバリとアプリケーションを作成していきます。1日2日でアプリを作成するとなれば、仕事でプログラミングしている人でも難しい作業です。それでも何とか各チームとも動くものを作り上げてくれました。

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最後はみんなの前で発表です。発表の資料に関しても自分たちで作る必要がありました。学生・社会人チームはレポートや仕事で慣れたもの?かもしれませんが、小中学生チームはこのあたりも試行錯誤が大変そうでした。
それでも実際に作ったアプリケーションを動かしてみると、どれもよく考えられた内容で、とくに小中学生のチームはどこも、こだわりや着眼点のユニークさが目立っていました。

むすび

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最後は、この講座独自の表彰をして終わりとなりました。この表彰は信州未来アプリコンテストの成否には全くかかわらないもので、チームとしてどこが優れていたかを賞するものでした。
この講座で作られた作品は全チームとも信州未来アプリコンテスト Datadivisionに応募する気満々でした。講座としては面白いものになったと思います。

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