未来工作ブログ
2019.08.26

信州Makersキャンプレポート第1部

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こんにちは。
ハカセのアベちゃんです。

今回は、8月10日~8月12日の3日間で行われた、信州Makersキャンプのレポートをします。
とってもボリュームがありますので、第1部、第2部と分けての掲載です!
今回のレポート第1部では、小学生の部の様子をお伝えいたします。
(第2部の様子はコチラ

Makersキャンプ史上最大規模!

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信州Makersキャンプは、昨年に引き続き2回目の開催となります。

新しく参加するメンバーに加え、昨年度の参加者や、今年各地域で実施した信州Makers教室の参加者も加わり、48人もの小中学生が、ここMakersキャンプ会場に集いました。
(信州Makers教室の様子はコチラ:北信東信中信南信

仲間と一緒に未知の世界

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今回のMakersキャンプでは、運営側ではあらかじめチームを決めず、好きな教科や季節、食べ物などをみんなで聞きあうゲームをしながらチームを作りました。
出来たチームは8チームと史上最多。この日最初のお題は、チームの看板づくり。
みんなで共通点があると話し合いや意思決定もしやすく、チームとして作品作りに打ち込めました。

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1日目午後からの作品作りのお題は、「宇宙怪獣を作ろう」!
まだ見ぬ宇宙にはこんな生き物がいるかも、こんな怪獣がいたら面白い!というテーマで、コンピュータと工作を組み合わせた作品作りを行いました。

宇宙怪獣を作ろう!

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一言に怪獣とはいってもその特徴は様々。
鳴き声は?どこに住んでる?優しい?怒りんぼう?好きな食べ物は?
みんなの中で思い描く宇宙怪獣を、より具体的に作りこんでもらって表現しました。

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また、工作物を身に着けることで怪獣の動きを表現するチームもありました。
非常にダイナミックな動きで、見に来た人たちを圧倒していました。

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たくさん工作材料を用意したのですが、皆が夢中で使ってくれたため、少なくなるのもあっというでした。
かといってムダ使いもしておらず、うまく子どもたちのイメージが広がったのかなと思います。
材料は不足する前にスタッフが途中で補給に出かけました。

宇宙怪獣でもっと便利に!

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さて、1日目にそれぞれのチームにしっかりと怪獣の特徴を作りこんでもらったのにはワケがあります。
2日目からは、みんなで考えたその怪獣を使って、「役に立つ」ものを作ってもらうようにしました。

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「役に立つ」ものであればなんでもOK、としていたら、様々なアプローチが見られました。
食べるのが好きな怪獣を使って、宇宙ゴミを集めることができるようにしたチームや、傾きを検知できる怪獣を使って、日常生活をアシストしてくれるシステムを構築したチームもいました。

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チームによって、見た目にこだわったり、機能にこだわったりと広がりを見ることができました。
空想を広げる1日目と、アイディアとして収束させる2日目で、挑んだテーマによりチームの熱意が引き出せたかな、と感じています。

発表会

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作品が完成したら、ステージの上でお披露目です。
どんな怪獣を作って、どんな風に役に立つのかもしっかり発表してもらいました。
前の日から発表の練習を頑張っているチームも多く、見学に来た先生や保護者の皆さんにも、その頑張りの結果はしっかり伝わっているようでした。

おわりに

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宇宙怪獣という見たこともない生き物をカタチにする今回のテーマでしたが、小学生8チームのそれぞれでユニークな作品ができていて、見ている側もとても楽しかったです。
子どもたちが空想や想像を膨らませられて、かつイメージしやすいテーマをしっかり渡せるように、他の講座等でも工夫する必要があるなと実感しました。

同日、同会場で実施していた中学生の部の様子は、コチラ(第2部)

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