未来工作ブログ
2019.07.18

川中島中学校 プログラミング授業案

こんにちは、川中島中学校です。
今回、私たちは未来工作ゼミの職場体験として、下のような授業を提案します。

授業のスケジュール

1.教師側の自己紹介(2分)
2.プログラミングの簡単な紹介(8分)
3.3連休にやりたいことを紹介するプログラムを作成
4.ローテーション(3と4,1セットで8×3分)
5.班内で発表>各個人ごとに賞を授与(6分)
6.班内でイチオシのプログラムをクラス全員に向けて発表(10分)
(時間が押している場合、挙手又は指名して発表)
終わり(計50分)

授業のねらい

DSC07032

授業全体を通して、できるだけ、個人差が無く制作を行えるようにし、
プログラミングに興味を持ってもらうことを目的としています。
そのため、授業ではローテーションを行い、
生徒同士学び合うことを大切にしています。

2のプログラミングの簡単な紹介については、授業への導入を目的としています。
「プログラミングって思ってたよりも簡単なんだなぁ」と感じてもらい、
抵抗感なくスムーズに授業が始められるように行って頂きたいです。

3の「連休中にやったこと、やりたいことを紹介するプログラムの作成」
については、導入部分で行ったプログラミングの説明により興味を持ってもらい、
基本を応用し、発展させていくを目的としています。
そのために、「〇〇はしてはいけない」など、
具体的な制限は設けないようにしています。
hanasaki

4の「ローテーション」については、
できるだけプログラミングの得意、不得意による個人差が出ないように、
この取り組みを取り入れました。
なかなかプログラムが思うようにかけなかった子も、
前の人が作ったプログラムを見て学習することができます。
ローテーションは他の人が考えた沢山のアイディアを吸収するチャンスです。
最低2回は、ローテーションをお願いしたいと思います。
※ローテーションとは…連休1日分のプログラムを作成した後、別の人の所へ移動し、連休2日目のプログラムを書く、ということです。
(=連休3日間はそれぞれ違う人がプログラムを書くということ)

5の賞の授与については、
「賞を取りたい!」と生徒が思い、工夫をしてもらうことが目的です。
賞を決定するためにたくさんの意見を交換し合うことで、
さらに学びが深まると思います。
——-具体的な賞の例を以下に示します。——
1.一番いそがしいで賞
2.ひまで賞
3.規則正しい生活をしているで賞
4.楽しいで賞
5.まじめで賞
6.(画面上の)動きがハデで賞
etc…
talk2

授業の注意点、改善点

自ら考え、意見交換をするところが非常に重要です。
生徒自身が自主的に考えられるよう、
あまり教える側は教えすぎないよう、気を付けてください。
また、この授業は制作時間が不足しているため、
クラス全体に向けた発表を短くしてみても良いと思います。

以上になります。ありがとうございました。

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