未来工作ブログ
2019.07.11

信州大学教育学部附属長野中学校 プログラミング授業案

こんにちは、私たちは信州大学教育学部附属長野中学校から来ました。
今回、未来工作ゼミの職場体験として下のような授業を提案します。

授業のスケジュール

1.教える側の自己紹介(2分)
2.プログラミングの仕方を教える(3分)
3.実際に自己紹介プログラムを作ってもらう(15分)
4.共有(10分)
5.教える側が作ったゲームを見せる、体験してもらう(5分)
6.要素を加えて改めて作る(10分)
7.まとめ、感想発信(5分)
終わり(計50分)

授業のねらい

授業全体を通して、もう一度プログラミングをしたいと思ってもらうことを目的としています。
そのため、自己紹介をするということが最終目標ではなく、プログラミングを楽しんでもらうことを大切にしています。

1の『教える側の自己紹介』については、授業の流れを作るために行います。
ここでは教える側が口頭で自己紹介をし、生徒側にも自己紹介をしてもらうという流れでプログラミングを使っていきます。

2の『プログラミングの仕方を教える』については、基本的な組み方や仕組みについて教えます。
そのために、教える側が一番最初のプログラムを考えておき、「ためしに『スペースを押した時』と『10歩動かす』を並べて動かしてみよう」と指示します。
そこで、プログラムがどのような動きをするのかを知ってもらいます。

3の『実際に自己紹介プログラムを作ってもらう』については、2をふまえて自己紹介プログラムを作ります。
後ほど共有を行うので、自分がいない状況で見てもらうことを説明し、プログラムの説明を付箋に書いてpcに貼ってもらいます。

説明内容は、何をしたらどうなるかを具体的に書いてもらいます。
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4の『共有』については、クラスメイトが作った自己紹介プログラムを見ます。
共有の仕方は、一つずつ席をずれてもらい、その席の人の作品を見ます。
見たら感想、アドバイス、わからなかった点などを付箋に書いて紙に貼ってもらいます。
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5の『教える側が作ったゲームを見せる、体験してもらう』については、教える側が事前にscratchを使ったゲームを作っておき、生徒に見てもらったり体験したりしてもらいます。

6の『要素を加えて改めて作る』については、共有の時間でのアドバイスや教える側が作ったゲームを見たことをふまえて、直したり要素を加えたりしてもらいます。

7の『まとめ、感想発信』については、生徒による感想発信と教える側による授業のまとめ、振り返りを話します。

授業の注意点、改善点

目標をひとつに絞らないことが重要なので、2で全てのプログラムの説明をしないように気を付けてください。
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以上になります。ありがとうございました。

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